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今日は日本史好きの受講生さんから「内容が易しすぎるのでもっと深い内容を」というリクエストがありました。 うーん、今日の浄土信仰の話とか、内容を全部知ってました? それぞれの「単語」は知っていても、その内容を深く知ろうというコンセプトの授業なのですが。 なにしろ、毎年受講者の3分の1くらいは単位を落とす授業なので(苦笑)、 内容をもっと難しくするのは、ちょっと難しいと思います。 物足りないなあという人は、3年生以上の専門科目のほうも選択してくださいね。 それと、ブログの方も見てもらえるといいかと思います。 同じ人から「奥州藤原氏の話はやらないのですか」という質問がありましたが、 こちらの話は再来週の講義で取り上げますので、お楽しみに。 あと、「平安時代といえば安倍晴明の話が聞きたかったです」という感想がありましたが、 これも専門科目のほうで取り上げているので、そちらで聞いてくださいね。 さてそれで、今日取り上げた史跡の写真を。 ○平等院 これが講義で話していた「西日が差してる鳳凰堂」です(クリックで拡大)。 後ろがパアッと明るくなってるのがわかりますかね? 秋分の日から一週間後の9月30日の、夕方4時前ごろに撮りました。 本堂付近の拡大写真はコチラ(クリックで拡大)。 まあこういう美しさは写真では伝えきれないので、ぜひ一度生で見てみて下さい。 さてそれで、こちらは源氏物語のゆかりの地の紹介です。 ・石山寺 石山寺は、聖武天皇の発願で奈良時代の747年(天平一九)に建てられたお寺です。 その後、菅原道真の孫である淳祐(890年〜953年)の時代に発展しました。 「紫式部は石山寺に参籠して『源氏物語』の着想を得た」と伝えられています。 で、本堂にあるのが、この伝承にちなむ「源氏の間」。 画面右端に釣鐘型に口が開いて看板がかかってるところがそれですね。 正面から見た写真がこちら。 このほか、紫式部供養塔なんていうものもあります。 来週は予告通り史跡見学になります。 いい天気になるといいですね。 |
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